吾輩は猫である
三匹の猫による狂乱の日々の記録
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2009年10月1日木曜日
フロントライン プラス投与
吾輩とナナ、サバトもノミは見当たらず痒い処は無いのだが、お互いのエチケットとして、いつもの「フロントライン プラス」を投薬される事となった。
今回は吾輩はピペット一本全量。ナナとサバトには、ケチッて半分づつだ。
最近、吾輩がサバトを舐めまくるので、投薬後一晩、離されてしまった。
仕方がないのでナナを可愛がろうとしたら
─逃げられた─
普段は、ナナの方から吾輩の寝床に潜りこんで来る事もあるのだが、、、
まったく、雌猫は気紛れである。
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