吾輩は猫である
三匹の猫による狂乱の日々の記録
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2008年12月26日金曜日
安定生活とその代償
今日で吾輩が保護(拉致監禁)されてから三ヶ月となるが、すでに何年もこの家で暮らしているように感じる。
「斉藤式」猫年齢換算
からすると、人間でいえば四年程の感覚かもしれない。
以下の三枚の写真は、マドンナ様が保護直前に撮影したものだ。少々野良猫らしい鋭さがあるものの、吾ながら愛くるしい姿だと思う。
しかし、先の「斉藤式」だと、現在月齢七ヶ月(推定)の吾輩は、人間でいうと十歳になる。
最近撮った写真を見ると、オッサンくさく感じるのは気のせいであろうか?
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