今日は珍しく、飼い主が昼間から家に居た。どうやら仕事が休みらしい。
飼い主が休みの日は、病院に連れて行かれたり、薬を飲まさるわで嫌な事ばかりである。
今回は虫下しを飲まされるようだ。しかし、どんな“おやつ”に薬を混ぜるのかと若干の期待もある。
今回は穏やかな効果の、現代製薬製“犬猫の虫下し「ゲンダイ」”を投与される。これは粉薬なので餌に混入するのが容易らしい。
-----------以上先月のコピペ-----------------
先月は投薬後にナナが嘔吐したので、今回は投薬量が減らされた。投薬と嘔吐の因果関係は薄い様に感じられるが、慎重を期すにこした事は無い。
決して、新入りが増えたので
薬量をケチった
訳では無いらしい…
吾輩が二分の一梱包、ナナと新入りは四分の一梱包。つまり、一梱包をちょうど割り切れる量だ。
繰り返すが、薬量をケチった訳では無いらしい…
この薬を溶かしたのは、湯で増量された“モンプチスープメニュー”を三分の一づつ…
やっぱり飼い主はケチである。
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