2010年9月26日日曜日

一周年

今日でちょうどニ年になる。早いものだ。


なにがニ年かというと、吾輩がこの家に保護(拉致監禁)されてからである。


月日が流れるのは早いものだ。
しかし、この二年間で吾輩が飼い主に与えた、癒しと笑いと狂乱の数々は膨大であったろう。

吾輩としては当然、その対価として特別な馳走でも振舞われると期待していたのだが──────。


今夜も、まったく普遍的なカリカリだけであった。

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