2009年8月15日土曜日

デブ猫ではなかった

膀胱炎の為か、今だ頻尿気味で切ない日々を過ごしている吾輩だが、ひと筋の希望とも思える言葉を獣医師様から戴いたのだ。

動物病院での吾輩の体重の測定結果は6.7KGだった。しかし、獣医師様によると

『身長・骨格からして妥当な体重でしょう。油断してはいけませんが。余分な脂肪も少なく、あまり太ってはいません。』

『骨が太いのでまだ成長します。7KGは超えるでしょう。』
との、お言葉であった。


吾輩はデブ猫ではなかった。

大切な事なのでもう一度言おう。

吾輩はデブ猫ではなかった。


というわけで、右の体重記録の目標設定を、5KGから7KGに上方修正する事にする。

現在は体調の関係もあり、急に食物の量を増やすのは問題がありそうだが、これが解決すれば食物を標準量にまで増やしていただくのは当然であろう。

楽天イーグルスの勝利を願いつつ、飼い主が美味い餌を沢山買ってくれるのを期待している。

3 件のコメント:

  1. おでぶちゃんでは無かったんですね!!
    よかった、よかった。

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  2. ミンチになる日はまだまだ!ってことですね。

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  3. 吾輩がデブ猫ではない事が判明したので食物の差し入れは大歓迎だ。
    しかし、今年は近所にカエルが少ない為、飼い主が動物性タンパク質に飢え、吾輩を見る目が怖くなった気がする。
    彼はホントになんでも食う。その悪食ぶりは大手ブログに取り上げられている程だ。
    まったく戦々恐々の日々である。
    ちなみに、猫は蛇の味に似ているそうだ。

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