吾輩もナナも、ノミは見当たらず痒い処も無いのだが、お互いのエチケットとして、いつもの「フロントライン プラス」を投薬される事となった。
この薬剤の注意書きには、体の大きさにかかわらず「全量滴下せよ」とあるのだが、貧乏性の吾が飼い主は、この高価な薬剤のピペット一本から、少量をナナに垂らし、残りを吾輩に滴下した。
-----------以上先月のコピペ-----------------
今回は、ナナもアルコールの匂いには酔わなかったようだ。しかし、しきりに薬剤の付いた背を気にしている。
吾輩は、、、全然気にならない。
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