吾輩は猫である
三匹の猫による狂乱の日々の記録
ページ
ホーム
基本情報
2010年8月2日月曜日
虫下し投与
今回は“バイエル薬品ドロンタール錠”を、ナナとサバトに一錠づつ、吾輩は二錠飲まされた。
吾輩には錠剤を四分の一に割って“ロイヤルカナン エチナシア・タブ”に包んで食わされたが、ナナとサバトは“エチナシア・タブ”は好物であるのに、虫下しを包んでいる事に勘づいてそれを食おうとしない。
業を煮やした飼い主は、彼女らの口に無理やり錠剤を押し込むという暴挙に出た。
サバトは抵抗していた様だが、舌の奥にまで錠剤を押し込まれると飲み込むしかない。
無情である。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿