2010年5月15日土曜日

フロントライン投与

吾輩とナナ、サバトもノミは見当たらず痒い処は無いのだが、なんとも臭いのキツイ「フロントライン」を、またもや投薬される事となった。

今回は、吾輩とナナが「フロントライン プラス」をピペット一本づつ。
サバトは「フロントライン・スプレー」を吹付けられていた。

サバトは「フロントライン・スプレー」の容器を見ると逃げ出すようになった。
なかなか物覚えが良い。

吾輩は薬の容器等を目にする前から、飼い主の殺気を察知し逃走を図ろうとするのだが、どうも身体が追いつかず捕まってしまう。

ナナはピペットを折る音を聞くと素早く逃げるのだが、餌に釣られて結局は投薬される。


毎度、卑劣な手段を実行する飼い主に吾々は対抗する策を失ってしまった。

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