吾輩は猫である
三匹の猫による狂乱の日々の記録
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2009年12月13日日曜日
フロントライン投与
吾輩とナナ、サバトもノミは見当たらず痒い処は無いのだが、お互いのエチケットとして、いつもの「フロントライン」を投薬される事となった。
今回は珍しく吾輩とナナが「フロントライン プラス」ピペット一本全量。なぜかサバトだけは「フロントライン・スプレー」を吹付けられていた。
この「フロントライン・スプレー」は非常に臭いのだが、今の時期なら溶剤の気化が遅いので、なんとか我慢出来るかもしれん。
今夜はお互いの薬剤を舐めてしまわない様に別室で寝た。
吾輩としては少し寂しい。
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